配管アイソメ図


このダウンロードサイトでは、各種配管のアイソメ図CADデータが用意されています。
また、2DCADだけでなく、3DCADも手に入るので、立体的な図面作成がスムーズに行え、図面などに活用できます。


配管アイソメ図は、建築物内の設備配管を描いた図面のことで、実際の配管ルートが、立体的にイメージできるように作られたイソメトリック図です。

平面図や立面図だけでは、どのように空間内に配管されているのかを、具体的に想像することが難しいかもしれません。
その点、配管アイソメ図ではどう交差しているか、配管のレベルはどうか、などをすぐに明確に判断できます。

また、配管ルートのイメージとともに、寸法も記入できるように配慮される必要があります。
どんな複雑な空間であっても、フロアや部屋、系統ごとに分けてアイソメ図は作成でき、それによって指定ルート通りに、問題なく配管施工が行えるのです。

実際に配管アイソメ図を作成するのは、一般的には、現場監督あるいは施工者自身です。
ただ、現場の様子を的確に理解し、把握できていないと、実用的な配管アイソメ図の作成は難しいかもしれません。


そこで記事の後半では、作成が難しい、配管アイソメ図のCADでのポイントと3DCADについて説明していきます。


まずはダウンロードサイトのリンク集から、配管アイソメ図CADデータのリンク集を覗いてみてください。
配管状態の確認や、配管ルートのシミュレーションなど、お役に立つデータがきっとあるはずです。



配管アイソメ図 CADデータ

A-PIPING/2D 配管図作成支援ツール

A-PIPING/2D 配管図作成支援ツール
平面図とアイソメ図に特化した、オートCAD、CAD LT専用のアプリケーションです。型鋼、ボルト・傾斜座金等、配管シンボルライブラリに数多く収載されています。継手類フランジなどのライブラリが豊富で、ポケットブックなしでも楽に作図できます。このサイトでは、配管アイソメ図などの、CADデータが紹介されています。

LPGCad R1

LPGCad R1
LPG配管図を作成できるCADシステムを紹介しているサイトです。平面配管図やアイソメ配管図、建物図などを描けます。LPG配管図を作成するために必要となる、機器シンボルが用意されていて、シンボルの追加も可能です。Auto CADと互換性が高いIJCADで使用することができます。購入すると、IJCADが同梱されています。このサイトでは、配管アイソメ図などの、CADデータがダウンロードできます。

NYKシステムズ

NYKシステムズ
CAD立体素材、空間立体素材、CGツールなどが豊富で、サポートシステムも完備しています。初心者にもわかるQ&Aも準備してあり、事例ごとのまとめもあります。コンテンツごとの説明には画像が使われ、どのようなツールなのかを目視できます。このサイトでは、配管アイソメ図などの、CADデータが掲載されています。

ZEROCAD 水道申請

ZEROCAD 水道申請
敷地・建物の平面図入力が簡単にできます。 縦断図・アイソメが、平面図から自動作成されます。 アイソメ作図は、角度自由です。縦断図の勾配が表示でき、配管の右上り/下がりの選択も可能です。引出し線が自動作成でき、配管縦断図の作図線は複線表示も可能です。引出し線での管種名表示の変更ができます。埋設管の表示は、単線/複線の選択が可能です。公共ますの複数表示もできます。

ISOTOOL

ISOTOOL
2次元のCAD図面から立体図を作成する、サプリケーションソフトです。正面や側面、上面図などの各視点毎に取り込み、立体図を作成していきます。分解図や、立体製図などのテクニカルイラストを、投影機能と簡単な操作により簡単に作図ができます。このサイトでは、配管アイソメ図などの、CADデータがダウンロードできます。

配管 アイソメ図面 Google

配管 アイソメ図面 Google
配管アイソメ図面、写真、イラストが、見れます。配管の状態を図示する方法は、正投影法により二次元的に表現する方法と、等角図・アイソメ図により図示する方法があります。配管との接続方法の違いによるバルブ図記号などが掲載されています。


思い通りのCADデータは見つかりましたでしょうか。
データが見つからなかった方は、リンク集のまとめサイトを活用してください。
次のサイトでは、配管アイソメ図のCADデータのリンク集をまとめて紹介しています。
配管アイソメ図、CADデータのまとめサイト

配管アイソメ図の描き方、3DCADによるシミュレーション


引き続き、CADを使用した配管アイソメ図の描き方のポイントと、3DCADの活用方法について説明していきます。

1. 配管アイソメ図のCADを使った描き方のポイント

配管アイソメ図は、AutoCADなどで作成することができます。
アイソメ用の機能が備わっているCADソフトであれば、比較的作業は簡単です。

図面の必須情報として、配管ルートや寸法のわかりやすさ、見えづらい部分の補足情報などがあります。

大規模の建物や複雑な建築物では、可能であれば系統を分け、それぞれで1枚の図面とするとわかりやすいでしょう。

また、できる限り大きく描くことも大切です。
細かく、ごちゃごちゃとした図面では、アイソメ図の意味がなくなってしまいます。

2. 配管アイソメ図と3DCAD、配管ルートのシミュレーション

配管アイソメ図には、3DCADの活用がおすすめです。
3DCADなら立体的な図面作成がスムーズに行え、配管ルートを簡単にシミュレーションすることができます。

3DCADで作成できていれば、2DCAD図面を自動的に作成できるので、現場での実用面においても問題ないでしょう。
様々な角度から、実際の配管の状態を確認したい場合、3DCADなら、ひと目で判断できます。

ただ、施工業者や現場での作業では、まだまだ、2DCADと紙の図面が一般的です。
そのため、3DCADは、より完成イメージの確認や、シミュレーション時での利用となりやすいでしょう。

2DCADソフトや図面が使える人が、3DCADの操作にも適している、とは言い切れません。
3DCADの操作は、クリエイティビティや想像力なども問われる作業になります。
訓練や慣れはある程度必要になるので、3DCADを使いこなせるよう経験値を積みましょう。


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